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痛風さんいらっしゃい!ザイロリック通販   >  高尿酸血症の2つのタイプ

痛風の生活習慣以外の原因

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高尿酸血症は痛風予備軍とも言われており、この状態が長期間続くと痛風への変わってしまいます。
高尿酸血症と一言で言っても、2つのタイプに分けることができるのです。

体内の尿酸プールは、約1gという一定量のうち、0.6gほどが入れ替わっています。
産生と排出のバランスが少しでも崩れると、血中の尿酸値が変動して、高尿酸血症になってしまうのです。

産生の段階で問題があるのか、排出の段階で問題があるのかでタイプが分かれます。

尿酸産生過剰型

尿酸産生過剰型は尿酸が大量に生成されるタイプで、プリン体を多く含む食品や飲料を過剰に摂取することが主な原因です。
プリン体の過剰摂取は体内で多くの尿酸を生み出すことになってしまいます。

ただし、食事が原因で尿酸が増えたとしても、20%程度です。

尿酸排泄低下型

尿酸排泄低下型は日本人で高尿酸血症にかかっている人の6割に当てはまるタイプだと言われています。
何らかの原因で尿酸を上手に体外に出せないのが尿酸排泄低下型です。

尿酸排泄低下型は動脈硬化や糖尿病など他の病気が原因で、腎臓の機能が低下している場合にも起こるようです。

ザイロリックは主に尿酸産生過剰型向け

痛風の治療薬としてよく知られるザイロリックは、どちらかというと尿酸産生過剰型の高尿酸血症患者に用いられます。

尿酸排泄低下型で薬剤治療を行う場合は、ユリノームと呼ばれる薬がより適しているとされています。

しかし、ユリノームは肝臓に重い負担をかけることがあるため、定期検査を要します。
定期検査が難しいという場合には、尿酸排泄低下型であってもザイロリックが使われるようです。

痛風発作がはじまる前に治療を

いずれのタイプも痛風の兆候であることには変わりありません。
痛風を発症してしまうと、何年も治療に専念しなければならないため、ストレスや労力、お金がかかるでしょう。
このような事態を避けるために、高尿酸血症の段階で適切な治療を受けるようにしましょう。